【休刊中のニュース】週刊トラビスジャパンVol.35

お久しぶりです!
実に1ヶ月以上週刊更新をお休みしていたので、再開前にすっ飛ばしてしまった期間のニュースをピックアップしておきたいと思います。
本当はこの期間のものも週ごとにまとめてアップできればいいのですが、それ編集してるといつまでたってもブログ再開できなくなりそうなので……ピックアップですみません……!!

 

 

 

Johnny's World Happy LIVE with YOU


緊急生配信とのタイトルの付いたジャニーズJr. のオンライン公演が実施されました。内容的には本当に急遽集まってくれたのだろうな……という感じでしたが、夏の終わりのひとつの思い出になりました。最後は超大人数のJr. で夢ハリに合わせてタップを踏み始める笑える一幕も。公式がダイジェスト動画を編集してアップしてくれています。

youtu.be

 

 

22歳でチャレンジの狂気


宮近海斗くんのお誕生日がありましたね!個人的な思いについては前回のブログで詳しく書いたので今回は触れませんが、全宮近担総代である川島如恵留君が島TVでやばい企画を敢行していました。
その名も「22歳でチャレンジ」。トラジャ内でプチ流行りしたものの、宮近くんがなかなか素直にやってくれない「22歳でにゃんにゃん」のポーズとフレーズ……それを22歳のうちに本人がやるまで、2週間動画を上げ続けるというものです。詳しい様子はIsLAND TVでどうぞ。

j-island.net

 

 

配信コンサート「ENTER1234567」

 

9月26日・27日の二日間、オンラインでの開催となったエンターセブンの配信がありました!
配信は大成功……と言いたいのですが!内容が最高のものだっただけに、動画が止まってしまった、配信ページに入れなくなってしまった、というような声が少なくなかったのが残念でした……。その点を除けば、ファンとトラジャで目一杯幸せな時間を過ごせて良かったなあと思います。個人的に嵐曲のセトリが最高でした。大好きなSugarがまた見られて嬉しい!サマパラから各エッセンスを抽出したようなソロコーナーもありましたが、とにかくめがヤバいですね。たくさん感動したのに、最終的に思い出すのはめとTGC(トラジャ・グラッスィーズ・コレクション)……なんだったんだノエルくんのソロコーナーは……???

 

 

虎者-NINJAPAN-2020のビジュアル解禁


ポスタービジュアルが解禁され、公式サイトもリニューアル。

www.ninja-pan.jp


そして、都内に各種広告が展開しています!初日がもうすぐ目の前ですね。

 

 

虎者も配信が決定


劇場での上演に追加する形で、公演の配信が決定しました!


配信日時:10月26日(月) 13:00~/18:00~
(いやド平日て)
申し込み期間:10月5日(月)~11日(日)12:00まで
(いや抽選て)
いや……いや、嬉しいんですよ!嬉しいんですけどあともう一歩、もう一歩歩み寄ってはくれないか……!?笑
抽選、ほとんどの人が当たるパターンであることを願います。

 


「夢のハリウッド」定点ダンス動画が公開

youtu.be
こちらの動画、公開一週間で100万再生を達成しました!おめでたい!

 

 

「GET ALIVE」パフォーマンス動画が公開

youtu.be
定点ダンスに続き、ハピライでのパフォーマンスがアップされました。このブログのオリ曲まとめ記事にも追加できたので嬉しかったです。

 

 

TVガイドのインタビューが神だった


「月刊TVガイド」の9月の発売号にかなり濃いトラジャのインタビューが載りました。それぞれのJr. 人生を振り返る内容で、本当に真摯に取材していただけたんだなと分かるインタビューになっています。ファン必読です!

 

 

 

ダンスクにサマパラの詳細情報が掲載


ダンススクエアに待望のサマパラ情報が載りました!夏のソロコンのセトリ&振り付け事情が分かります。さらに、ジャニーズJr.徹底解剖がげんげんの回でした。ロングインタビューと細かいプロフィールが分かるスーパー企画ですので、こちらもファン必見です。

 

 

 

ダ・ヴィンチの表紙にトラジャ!


本とマンガの情報誌「ダ・ヴィンチ」の次号の表紙にトラジャが決定しました!表紙はすでに解禁済み。

 

 

かっこいいー!!!!!(大声)
みんなが良い意味でジャンルバラバラなお薦め本を持ってるのも面白いです。特集に向けてトラジャのファンにかなり詳しいアンケートを実施されていたので、中身の記事もとても楽しみにしています。

 

 

 

 

 

 

 


まばたきするごとに環境の変わってしまう「ジャニーズJr.」の肩書きを背負う彼らが、本当はどんな思いでいるかなんて、ただのファンである私には想像すらつきません。
「どうしてこんな形で……」と裏切られたような気持ちになる別れを今まで何度見てきたか分かりませんが、何度経験してもこの重みが軽くなることはありませんね。
せめて彼らには、辛い別れより多くの幸せな出会いがあることを願って。

週刊トラビスジャパンは、来週から通常更新に戻ります。